【屋久島の特徴】

・島が丸いため、風裏がすくなく、かなり風がまわりこむ。

 

・風がまともにあたる場所より、脇になる場所でさらに強まる。

 

・うねりや風をかわす岬や入江が少ない。

 

・朝夕は山からおろす風が、とくに川の近くでは強まる

 

・もっとも読みづらく危険なのは、前線が近い時や通過する時。

 

・低気圧が突然発生し、台風並みの嵐に急変することがあり、雷雲が発生したり、場合によっては台風よりも危険と言えます。

台風はむしろ読みやすいです。

・一見穏やかに見えても、出艇は控えましょう。

永田岳1836m

屋久島は2000m近くの高い山々を擁するため、気象、海況の予測がむずかしいところです。予報をそのまま信じて海にでることは危険が伴います。

またその地形上、天候が急変したときに逃げ込むことのできる入り江や、上陸可能な浜が少ないので、出艇の際はエスケープルートなど情報の収集に努めてください。

 

里と山間部では天気がちがうので、川や河口付近では急な増水に注意が必要です。

大雨注意報出ている時は自分がいる場所が晴れていても、注意が必要です。

警報はどの場合でも出艇は控えましょう。

 

薄暗い時はダツに注意。屋久島のダツは型が大きいです。

また近年、釣り人によるサメの目撃情報が増えています。