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【基本ルール】

◦フラッグの利用・・・動力船からの視認性を高めるため。グループの場合はリーダーが必ず準備する。

 

◦エンジン音など動力船の出入りに注意する。

 

◦港内は原則右側通行・・・例外あり。状況により臨機応変に対処する。

 

◦航路を確認し、動力船の立場からみて死角にはいらないよう努める。

 

◦グループで航路を横切る時は、小さくまとまって最小限、速やかに。

 

◦堤防上には釣り人も多くいるので、基本的に近づかないように進路をとる。

 

◦堤防に限らず釣り人からは十分距離をとり、迷惑のかからないように努める。

 

◦駐車場所、仕方のマナーを守る。

 

◦車には携帯電話など連絡先がわかるようにする・・・特にキャンプする場合。

     

◦あいさつ、わからないことは周囲のひとに聞くなどしてコミュニケーションに努める。

 

◦トイレは公衆トイレを利用すること。

 

上記は基本ルールなので状況に応じて対処してください。

トラブル、事故において当協会で責任は負いかねます。

 

‼️カヤックの無人漂流が問題になっています。

無駄な捜索活動が行われたり、他の船の航行の安全を妨げたりします。

このような事態を避けるため、やむを得ず船を流してしまった場合はできるだけ早く、必ず警察や海上保安庁に届け、船の特徴などを知らせてください。

船に氏名や連絡先を明記することも推奨されています。

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